小説

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ガリレオシリーズ⑨『沈黙のパレード』東野圭吾

ガリレオシリーズをまとめて読んでみよう企画第9弾です。 いよいよ9作目まで来ました。2023年11月時点で文庫化されているのはこの作品までです。単行本で10作目『透明な螺旋』が出ています。 3年前東京で突然行方不明になった女性の遺体が静岡の...
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『流浪の月』凪良ゆう

2020年本屋大賞受賞作品。前から読みたいと思いつつ、なぜか今まで読んでなかった。もっと早く読めばよかったー。めっちゃよかったです。 文庫版出た時から何度も手に取りつつ、なんとなく後回しにしていました。 それから、裏表紙のあらすじ。申し訳な...
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『シャドウ』道尾秀介

道尾秀介さんの本はもしかしたら初めて読んだかもしれません。 本格ミステリ大賞受賞作ということでこちらの作品を選びました。 小学五年生の凰介の母が病死した数日後、幼馴染の母親が飛び降り自殺した。それ以来幼馴染の少女の様子がおかしい。父親同士、...
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『方舟』夕木春央

本格ミステリランキング第2位受賞作。 前から読みたいと思っていてKindleのセール期間中に購入していたものを、今回ようやく読みました。 大学時代のサークル仲間で別荘に向かう途中、メンバーの一人が寄り道に誘った地下建築・方舟。 迷いながら辿...
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ガリレオシリーズ⑧『禁断の魔術』東野圭吾

ガリレオシリーズをまとめて読んでみよう企画、第8弾まで来ました。 『禁断の魔術』、長編です。 高級ホテルで女性の死体が発見される。 湯川の元に高校のずいぶん後輩の若者が訪れる。 フリーラーターの男性が自宅で殺害される。 これらが少しずつ繋が...
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『十角館の殺人』綾辻行人

大学生の時に読んだことはあったけど、最近またミステリーをたくさん読んでいるので、名作であるこの『十角館の殺人』をもう一度読もうと思って購入。 大学のミステリー研究会メンバーが、島にある十角館で合宿をする。同じ島にある本館は以前火事で焼けてお...
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ガリレオシリーズ⑦『虚像の道化師』東野圭吾

ガリレオシリーズをまとめて読んでみよう企画、第7弾は『虚像の道化師』。短編集です。 本書に収録されている短編は以下の7編です。7つも!お得! 第一章 幻惑す(まどわす) 第二章 透視す(みとおす) 第三章 心聴る(きこえる) 第四章 曲球る...
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『正体』染井為人

SNSで感想を見かけておもしろそうと思い購入。 染井さんの本は初読みです。 文庫本が思ったより分厚くて最初ちょっとビビったけど、面白くて1日で一気読みでした。 夫婦と2歳の子供が自宅で惨殺された事件で死刑判決を受けた少年死刑囚が脱獄した、と...
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『ヘヴン』川上未映子(ネタバレあり)

近くの図書館で開催された読書会の課題本だったので購入して読みました。 前にも読んだことはあったのですが、今回久しぶりに読み直してみて、前に読んだ時よりもすごくおもしろいと思いました。前はいじめがひどすぎて読むのがつらい・・・という印象が強か...
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『此の世の果ての殺人』荒木あかね

中学生の息子が「車に関する本を一冊選んで読む」という学校の課題のために選んで買った本です。息子が読み終わったので、私も読んでみました。 これが「車に関する本」として適当なのかどうかは微妙ですが、とてもおもしろかったです。 息子、なかなかいい...